宝塚市議会 2022-03-04 令和 4年 3月 4日総務常任委員会−03月04日-01号
◆村松 委員 今回、ほかにも議会費の市議会運営事業の負担金なども当初予算からこのタイミングで減額補正になっているというものもあったり、ほかにも宝塚市暴力団追放推進協議会補助金なども、当初予算の額からこの時期に大幅に減額補正をしているというのが幾つか散見されます。この横長の資料に補正の内容と書くスペースがあるから、執行見込み減の一言で済ますのはちょっとどうなのかなというふうに思います。
◆村松 委員 今回、ほかにも議会費の市議会運営事業の負担金なども当初予算からこのタイミングで減額補正になっているというものもあったり、ほかにも宝塚市暴力団追放推進協議会補助金なども、当初予算の額からこの時期に大幅に減額補正をしているというのが幾つか散見されます。この横長の資料に補正の内容と書くスペースがあるから、執行見込み減の一言で済ますのはちょっとどうなのかなというふうに思います。
続けてなんですが、明細書の105ページの暴力団追放推進協議会補助金で、成果報告書では201ページなんですけれども、201ページの一番下の総合評価のところで、市内事案の発生はないがと書かれているんですが、発生は暴力団が滞在しているということでいいんですか、その辺教えてください。
95ページの暴力団追放推進協議会補助金ですけれども、報告書では179ページにあるんですが。これは実際に地域で問題があって裁判費用等支出したということで、この二百数十万出ているかと思うんですけれども、そのとき当時指摘したかと思うんですが、その裁判費用、余り問題が大きくならないままに決着がついた、和解に至ったということで、その裁判費用が本当に適正、弁護士費用ですね。
補正予算の追加事業は、①乳幼児等医療費助成事業、②暴力団追放推進協議会補助金、③地域支え合い体制づくり事業、④がん等検診事業、⑤24時間対応の定期巡回・随時対応サービス等検証事業です。
まず、上段の款2総務費、項1総務管理費、目19諸費におきましては、左の表の右端、説明欄をごらんいただきますと、暴力団追放推進協議会補助金210万4千円を計上しております。
歳出予算は、新たに地域支え合い体制づくり事業及び24時間対応の定期巡回・随時対応サービス等検証事業を計上するとともに、暴力団追放推進協議会補助金、乳幼児等医療費助成事業、がん等検診事業を増額しようとするものです。
次に、暴力団対策基金でございますが、暴力団追放推進協議会補助金に充当いたしてございます。 次に、交通災害遺児激励基金でございますが、交通災害遺児援護事業に充当いたしてございます。 次に、緑化基金でございますが、緑化基金活用事業でございます。 次に、地域福祉活動振興基金でございますが、地域福祉推進事業でございます。 職員能力開発基金につきましては、研修事業に充当いたしてございます。